医師について

鵜川四郎(院長)


元消化器外科
エコーによる診断学、内視鏡による診断学、麻酔学、病理学
東大卒(昭和32年)胃カメラを開発した東大分院出身。
1990年鵜川医院開院。

意識下鎮静による内視鏡を開始
二酸化炭素内視鏡を開始
エコーによる消化管診断

40年以上前より「安全で楽な内視鏡」を目指す。胃癌を早期発見・治療する医師として高名。急性腹症の診断と治療、消化器癌の診断と治療に関して、先進的な取り組みを数多く行い、日本に確かな足跡を残して来た医師です。


鵜川邦夫(職員)

内科
エコーによる診断学、内視鏡による診断学、データベース操作、プログラミングなど
横浜市大卒(平成3年)
横浜市立大学附属病院、ウェイン州立大学、昭和大学藤が丘病院、癌研有明病院など。
親の七光りのおかげで多くの名医による教育のシャワーを浴びて育つ。

内視鏡用ファイリング装置EndoDB2開発
内視鏡用送水装置ウォータープリーズ開発に関わる

先達の薫陶を受けて育ったので温故知新がポリシー。画像診断を得意としており、さらにその病態を生理学的に理解するのが持ち味。完全に文系思考だがプログラミングは得意。

火曜日は別の仕事、木曜日は昭和大学藤が丘病院